top of page
母親と赤ちゃん

私たちは

NPOだからできること

本当に必要なことを行います

​社会がもっともっと幸せになるために

私たちを支えてください

私たちは、あなたからのご寄付によって、より必要とされる活動を行うことができます。

ぜひ、あなたのお志をたくしてください。

なお​、年額合計2,000円以上の認定NPO法人ひゅーるぽんへのご寄付は、寄付金控除の対象となります。

ご寄付はこちら

Hull Fan(賛助会員)

年会費4,000円

Unknown.jpeg
Former_Visa_(company)_logo.svg.png
images.png

ご寄付をいただくと⋯

​・事業計画および事業報告を送付します
(おおむね6~7月)

・活動のお知らせをメールにてお伝えします
(おおむね月1回程度)

ご寄付の方法
◉クレジットカードによるご寄付←クリック
  安全な外部サイトからの寄付になります。

​◉郵便振替(下記をご覧ください)

その他のご寄付

Former_Visa_(company)_logo.svg.png
Unknown.jpeg
Unknown.png
images.png

金額はご自由に設定できます

​単発・月単位の継続寄付の選択が可能です。

子どもたちへの寄付、アート活動への寄付など使途を限定したご寄付も可能です。その場合は、「団体へのメッセージ欄」に使途についてご記入ください。

ご寄付の方法
◉クレジットカードまたはAmazonPayによるご寄付←クリック
  安全な外部サイトからの寄付になります。

​◉郵便振替(下記をご覧ください)

郵便振替によるご寄付

郵便振替 01360−8−52956

加入者名 NPO法人ひゅーるぽん

 

ご寄付の際、通信欄に以下の事項について記入をお願いします。

○ 使途

→特に使途を指定されない場合は、法人の活動のために使わせていただきます。私たちとしては、必要なところにお金を使うことができるため、このご寄付が一番ありがたいです。使途を指定しない4,000円以上のご寄付の場合、賛助会員として登録させていただき、事業報告書を送付させていただいたり必要に応じて私たちからのお知らせをお届けします。

その他、子どもたちへの寄付、アート活動への寄付など使途を限定したご寄付も可能です。その場合は、使途についてご記入ください。

○ 匿名希望の有無

→匿名を希望される場合、事業報告書等でお名前を掲載することはありません

○ メールアドレス

→任意です。ご記載いただける方は、パソコンからのメールが受信可能なアドレスをお願いします。おおむね、月1回〜年数回、不定期でひゅーるからのお知らせメールをお送りします。

020326馬Pro-003.jpg

1981年。

法律が変わり学校に通うことができるようになった

障がいのある子どもたちの生活と成長を応援するために⋯と

私たちは、それら子どもたちとその家族とともに歩む

ボランティアグループとして活動を始めました。

夏休み、冬休みなどの長期休暇中の遊び相手

キャンプや雪遊びなどの季節行事

そして、放課後行き場のない子どもたちの支援⋯など

​私たちは、子どもたち、そして地域とともに成長してきました。

 

2001年には、

放課後行き場のない障がいのある子どもたち、

学校に行くことが難しい子どもたち、

学校にうまく適応できない子どもたちのために、

NPO法人となり、育ちの場を作りました。

当時は、学校以外の育ちの場という考え方はありませんでした。

つまり、今でいう「放課後等デイサービス」のような公的な制度はなく、

私たちはほぼ無給で活動を行っていました。

しかし、私たちには、信念がありました。

この場は子どもたちにとって、未来につながるとても

大切な場であり時間だという信念です。

 

2013年には、

たくさんの方々の思いと励ましがその力となり

国内初の民設民営の児童発達支援センターに生まれ変わりました。

多くのご寄付をいただきながら設立されたこのセンターは、

現在も、行政から特別な補助金を一切いただくことなく運営を行っています。

それでも、私たちは

専門的な発達支援を行うことはもちろん、

延長保育、児童だけの単独通園、地域の親子への園庭開放、子育てサロン⋯など

公設のセンターでは行っていない活動を数多くていねいに行っています。

また、私たちは人の表現を大切にすることにも着目してきました。

企業協賛と多くのボランティアさんの力によって2001年に実現した

障がい者の公募アート展「アート・ルネッサンス」は、

今でもその歩みを止めることなく、毎年開催しています。

そればかりではありません。

今では、ポスター、壁画、グッズ⋯と、

広島の街のあちこちに障がいのある人たちのアートが楽しく展開されています。

そんな、多様な表現が存在する街からは、確かに平和や豊かさが伝わってきます。

そして、もちろん

私たちが運営する地域活動支援センターぽんぽんは

まさに彼らが素敵なアートを制作し、発信する現場です。

彼らが、自分らしく生き生きと社会参加をしていくスタイルを

彼らとともに創り出しています。

 

ひゅーるぽんは、学びと成長の場でもあります。

社会に目を向け、社会の幸せのために行動する人でありたい。

そんな思いで私たちは活動しながら、同時に

年間約400人を超える学生をはじめとするボランティアを受け入れ

ともに育つ空間を作っています。

学生がひゅーるでボランティア活動をするとき、

往復の交通費を含めお金は一切かかることはありません。

なぜなら、かつてボランティアとして活動を体験したOBをはじめ多くの人たちが、

今でも寄付等で学生の成長を支えてくださっているからです。

 

それを必要とする人が確実にいるにもかかわらず、まだ社会が取り組んでいないこと。

こうだったらいいな、いつかこうなったらいいなで止まっていること。

社会が成熟し幸せになるためには、まだまだたくさんのアプローチが必要です。

そしてそのアプローチは、私たちの一歩から。

過去の歴史が示すように、社会の幸せに満ちた新しい歴史の1ページは、

例外なく民の一歩から生まれてきたのです。

だから、私たちは、民間だからこそできる活動を大切にして行っています。

 

私たちは、

行政でも社会福祉法人でもなく、民間のNPOとして存在し、

そして活動をすることに

限りない可能性を感じるとともに、その活動のすべてに誇りを持っています。

私たちは、人や社会の幸せを創り出す認定NPO法人ひゅーるぽんです。

あなたのお志を、ぜひ私たちに託していただけませんか。

​「ありがとう報告」のページはこちらから→→→

bottom of page